同時期に蛹になっていた松山市ポイントB産ヒラタメスが4/22に羽化していたので中の状態が見えなかったが掘り出してみた。最初に掘り出したものよりかは若干小ぶりな感じ。体はしっかり固まっていた。個体識別番号でもふっておいた方が後々楽かな。
今回掘り出した個体は「MBHF1F201202」とする。
M・・・・・産地の自治体名。松山市
B・・・・・採取ポイント。松山市のポイントB(車で10分ほどの山麓)
H・・・・・種類。ヒラタクワガタ
F1・・・・累代表記。Wildの雌から交配させずに産卵させたから本当はWF1
F・・・・・雌。Femailの略
2012・・羽化年
02・・・・通し番号
MBHF1F201201,MBHF1F201202はオオクワ幼虫が食い残した菌糸の残りカスを詰めた800ccボトルで飼育。交換なし。
[2012/05/25 追記]
MBHF1F201201…36mm
MBHF1F201201…34mm
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